まごころ雑記

心・頭・体を元気に!デイサービスまごころの「3つのリハビリ」

2026年8月10日 17時21分

IMG_4847広島市中区のデイサービスセンターまごころでは、日々の運動や機能訓練だけでなく、希望される方やその方の状態に合わせて、脳トレプリントにも取り組んでいただいています。

計算問題や言葉を使った問題、考えながら答えを探す問題など、その内容はいろいろ。

皆さん、鉛筆を手にすると真剣な表情です。

でも、私たちが大切にしているのは、問題を「何問正解したか」ということだけではありません。

まごころのリハビリは「心・頭・体」

デイサービスというと、歩行訓練や体操、筋力トレーニングなど、どうしても「体のリハビリ」を思い浮かべる方が多いかもしれません。

もちろん、いつまでも自分らしい生活を続けていくために、体を動かし、身体機能を維持していくことはとても大切です。

しかし、デイサービスセンターまごころでは、それだけでは十分ではないと考えています。

私たちが大切にしているリハビリのテーマは、

  • 心のリハビリ
  • 頭のリハビリ
  • 体のリハビリ

この3つです。

どれか一つだけではなく、「心・頭・体」をバランスよく元気にしていくことが、毎日の生活をいきいきと過ごすことにつながると考えています。

IMG_4849脳トレプリントで「考える時間」を楽しむ

今回の写真は、実際に脳トレプリントに取り組まれているご様子です。

問題を読み、思い出し、考えて、鉛筆で答えを書く。

こうした一つひとつの作業には、考える、思い出す、文字や数字を見る、手を動かして書くといったさまざまな要素が含まれています。

また、

「これ、何だったかね?」

「できた!」

「ここが分からんのよ」

そんな会話がスタッフや周りの利用者さんとのコミュニケーションにつながることもあります。

一人で黙々と取り組む時間もあれば、誰かと笑いながら答えを考える時間もあります。

頭を使うことが、人とのつながりや楽しさにもつながっていく。

そこもデイサービスで脳トレに取り組む良さの一つだと思っています。

「できた!」という気持ちも大切なリハビリ

そして私たちは、脳トレを単なる「認知機能の訓練」としてだけ考えているわけではありません。

一生懸命考えて答えが分かったときの、

「ああ、分かった!」

という表情。

最後までプリントを終えたときの、

「今日もできた」

という小さな達成感。

こうした気持ちは、次の活動への意欲にもつながります。

だからこそ、難しい問題をたくさん解くことよりも、その方に合った内容を無理なく、楽しく続けることを大切にしています。

これもまた、「心のリハビリ」につながっているのではないでしょうか。

体を動かし、頭を使い、人と笑う

デイサービスセンターまごころでは、体操や機能訓練、入浴、レクリエーション、脳トレ、利用者さん同士やスタッフとの会話など、デイサービスで過ごす一日のさまざまな場面を大切にしています。

体操をして体を動かす

脳トレをして頭を使う

人と話し、笑い、楽しい時間を過ごして心を元気にする

特別なことだけがリハビリなのではありません。

デイサービスで過ごす一日の中にある、小さな活動の積み重ねそのものが、その方らしい生活を続けるための力になる。

私たちはそう考えています。

広島市中区で「心・頭・体」を大切にするデイサービスを目指して

年齢を重ねても、できることはたくさんあります。

そして、できることを見つけ、それを楽しみながら続けていくことも大切です。

心が動く。
頭を使う。
体を動かす。

この3つが自然につながるような一日を、これからも利用者さんと一緒につくっていきたいと思います。

広島市中区のデイサービスセンターまごころでは、これからも一人ひとりの状態や希望を大切にしながら、無理なく、楽しく、そして笑顔で続けられる活動やリハビリに取り組んでまいります。

「今日も来てよかった」

そんな気持ちで一日を終えていただけることも、私たちが考える大切なリハビリの一つです。