懐かしい歌には元気の力がある。食事前の「口腔体操」で笑顔あふれる時間を。
2026年8月1日 17時18分広島市中区のデイサービスセンターまごころでは、昼食前の口腔体操の時間に、「われは海の子」「ふるさと」「紅葉」など、懐かしい唱歌を皆さんで歌うことがあります。
「歌う」という何気ない時間ですが、実は口や体、そして心にも多くの良い効果が期待できます。
利用者様からは、
「久しぶりに歌ったよ。」
「子どもの頃を思い出した。」
「みんなで歌うと楽しいね。」
そんな声が自然と聞こえてきます。
歌うことは、口腔体操にもなります
歌を歌うと、
- 大きく口を開ける
- 舌や唇をしっかり動かす
- はっきり発音する
- 息を長く吐く
といった動作を自然に行います。
これらは、食べる・飲み込むために必要な筋肉を無理なく動かすことにつながります。
食事前に口腔体操を行うことで、お口の準備が整い、安全に食事を楽しみやすくなります。
深呼吸で心も身体もリラックス
歌を歌う時には、自然と大きく息を吸い、ゆっくり吐くことになります。
この深い呼吸は、
- リラックス効果
- 気分転換
- 姿勢を整える
- 声を出す楽しさ
にもつながります。
食事前のひとときとして、とても穏やかな時間になっています。
懐かしい歌は「思い出」を呼び起こします
唱歌には、その時代を過ごした方々の思い出がたくさん詰まっています。
歌をきっかけに、
「学校で歌ったね。」
「家族で海へ行ったなぁ。」
「子どもの頃を思い出した。」
そんな会話が自然と生まれます。
昔の出来事を思い出すことは、認知機能への良い刺激にもなり、笑顔や会話が増えるきっかけにもなっています。
認知症のある方にも、歌は大切なコミュニケーション
普段あまり会話が少ない方でも、歌が始まると一緒に口ずさんでくださることがあります。
言葉でのコミュニケーションが難しい場面でも、音楽や歌は心に届くことがあります。
スタッフも利用者様も一緒に歌うことで、自然な一体感が生まれ、安心した雰囲気の中で過ごしていただいています。
「まごころ」は、心も元気になるデイサービスを目指しています
デイサービスセンターまごころでは、
- 口腔体操
- 機能訓練
- 入浴
- レクリエーション
- 季節の行事
だけではなく、「楽しいから続けられる介護」を大切にしています。
歌には、人の心を動かし、笑顔を引き出し、人と人をつなぐ力があります。
これからも、一人ひとりの「まごころ」が通じ合う時間を大切にしながら、利用者様が安心して笑顔で過ごせるデイサービスを目指してまいります。
デイサービスセンターまごころへお気軽にご相談ください
広島市中区でデイサービスをお探しの方、ご家族の介護についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
見学や体験利用も随時受け付けています。
利用者様が「今日も来てよかった」と感じていただけるよう、スタッフ一同、まごころを込めてお迎えしています。