“動かす”だけではない。心もほぐれる、セラバンドを使ったリハビリ時間
2026年5月9日 17時31分広島市中区昭和町のデイサービスセンターまごころでは、日々の機能訓練の一環として、セラバンドを使ったリハビリにも取り組んでいます。
今回の写真は、利用者さん同士が椅子に座りながら、無理のない形で腕や肩まわりを動かしている様子です。
一見するとシンプルな運動ですが、実はこの時間には、身体だけではなく“人と人とのつながり”も育まれています。
セラバンドを使った機能訓練とは?
セラバンドとは、ゴムの伸縮を利用して筋力運動を行うリハビリ器具です。
重たい器具を持つ必要がなく、座ったままでも安全に取り組みやすいため、デイサービスでも取り入れやすい訓練方法のひとつです。
デイサービスセンターまごころでは、
- 肩や腕の動きを保つ
- 姿勢を維持する
- 転倒予防につなげる
- 日常生活動作を維持する
- “自分で動く力”を少しでも保つ
といったことを目的に、利用者さん一人ひとりの状態に合わせながら実施しています。
「頑張りすぎない」が長く続く秘訣
リハビリという言葉を聞くと、
「きつそう」
「大変そう」
そんなイメージを持たれる方も少なくありません。
ですが、まごころで大切にしているのは、
“無理をする”ことではなく、“続けられる”こと。
「今日はよく腕が上がったね」
「一緒にやると楽しいね」
そんな会話が自然と生まれる空気の中で、利用者さんも笑顔で参加されています。
特に集団で行うことで、周囲の方から刺激を受けたり、「自分もやってみよう」という気持ちにつながることもあります。
身体機能の維持だけではなく、
人との関わりそのものが心のリハビリになっているように感じます。
“できること”を守る介護へ
介護は、すべてを代わりに行うことではなく、
その方が持っている力を、できるだけ長く活かしていくことも大切です。
例えば、
- 洗濯物をたたむ
- コップを持つ
- 手を伸ばす
- 姿勢を保つ
そんな日常の小さな動作の積み重ねが、生活の質につながっていきます。
セラバンドを使った運動も、その“土台づくり”のひとつ。
派手ではないかもしれません。
けれど、静かに、確かに、その方の暮らしを支える大切な時間だと思っています。
広島市中区でリハビリに力を入れたデイサービスをお探しの方へ
デイサービスセンターまごころでは、
利用者さんの体調や生活状況に合わせながら、無理のない形のリハビリを取り入れています。
「最近、家で動くことが減った」
「運動不足が気になる」
「人と関わる機会を持ってほしい」
そんなご相談も増えています。
身体機能だけではなく、
“その人らしい生活”を大切にした支援を、これからも続けてまいります。
広島市中区・千田町周辺でデイサービスをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
デイサービスセンターまごころ
広島市中区で、
機能訓練・口腔体操・集団リハビリ・交流を通して、
心と身体の両方を支えるデイサービスを目指しています。
“今日も来てよかった”
そう感じていただける場所でありたいと思っています。